今だとキッチン何とかになるのでしょうか、名前も知りません。のお店の前で、小学生くらいの子供一人つれた夫婦が手書きのメニューをしばらく見ていました。
子供はじっと文句一つ言わないで待っていました。
僕が始めて行ったレストランは多分なのですけど、浅草浅草寺から日本堤のほうに行く途中にあるひさご通りの中程にあったレストランです。
父親はそこのたしか「ワシントンライス」というのをいつも食べていたような気がします。
楕円型のステンレスのお皿にご飯を敷いてその上にカツ丼の上に乗っている(卵とじのトンカツですね)のと同じものを乗せたものです、簡単に言えばカツ丼をお皿に盛りつけただけのものです。
当時はそれって、父親が食べているので非常に高価なものだと思っていました。僕はそこではオムライスが最高のごちそうでしたが、それ以外は知りませんでした。
そこのレストランで一度だけプリンを食べさせてもらったことを覚えています。おいしかったけど、とても高そうでした。それ以来高校生くらいになるまで、プリンてとても高価で無駄な食べ物のイメージがついていました。
さっきの小学生の頭の中もきっとそんな考えがふくれていたんだろうなって思いました。
がんばれ、それでよいのだよ。
(本人はそのときは特に頑張っていないのだろうな、きっと)
^^
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