このアパートには、新聞社の印刷アルバイトの青年がいます。なんでその青年が新聞印刷のアルバイトをしているって知っているのかというと、以前その青年がバイトに出かけているときに泥棒が彼の部屋に入って、その第一発見者がボクで、警察を呼んで、別のところに住んでいる大家さんに連絡して、なんてやっていたら、大家さんがアルバイト先をさらっと話してしまった経緯があるからです。
で、昨晩もバイトに出かけるためにいつものように夜中にバイクのエンジンを掛けようとしたら、キュッって言って、エンジンが掛からない。あらー、エンジンが冷えている上にバッテリーが上がったようです。
すぐにバッテリーが使えないことが分かったらしく、キックに切り替えたのですが、「ガシュン,ガシュン」って全然掛かる気配なく、そのうち周りの家が起きてきたらしく彼は遠くまで押していきそちらでも「ガシュン,ガシュン」って、でも全然だめで・・・
そのうち暖かい布団の中でその音を聞いていたボクも寝てしまいました。かれはどうなったのでしょうか?今晩はまだそのバイクがボクのスクーターの横に並んでいるのが見えているので、少し心配。
がんばれ、青年!
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